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ベトナム、ラオス、カンボジアのインドシナ3国とインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカなどの南アジア諸国は形こそ違え、社会主義的な計画経済を取り入れてきました。しかし、経済の停滞が著しくなるにつれ、西側の市場主義経済を導入して経済を活性化しようという政策に相次いで切り替えています。その中心となるのが経済の自由化と対外開放策で、これまで国が定めてきたさまざまな規制を緩めて外国企業が自由にその国で活動できるようにするものです。主なものに関税の引き下げや撤廃、100%外国資本の進出や合弁企業設立の許可、外国企業が参入できる業種の拡大や進出当初の所得税の減免、利益送金の許可などがあります。外国企業が進出することで、外国の技術と資金を受け入れて、経済開発を進めようというのが狙いです。